運営者

未来再興塾運営者

この度は未来再興塾へアクセス頂き誠にありがとうございます。当サイトの運営者と未来再興塾運営の理由をご紹介します。

運営者プロフィール

塾長 桐野 真司 Kirino shinzi

1980年生まれ、福岡出身

〇取得資格
公認不動産コンサルティングマスター、相続対策専門士、宅地建物取引士、ビル経営管理士、 ファイナンシャルプランニング技能士2級、1級カウンセラー、NLPプラクティプラクティショナー、調理免許

〇尊敬する人
二宮尊徳氏 中村天風氏 稲盛和夫氏 桐野太兵衛氏

〇趣味
読書、猫、料理、座禅

【略 歴
20代前半にイタリア料理等の飲食店で従事。その際、不動産や経営企画の重要性と影響力を強く感じ、25歳時に不動産業界へ転じる。その後、アパマンショップ、株式会社理創、不動産の資産管理会社で管理職として勤務。

不動産業界では、住居の賃貸、管理、開発を始め、事業用不動産(店舗、ビル、倉庫、用地)の賃貸、売買、管理、企画について幅広く経験。資産管理会社では、相続・事業承継対策を包括的に行い、2年間で相続税評価額11億を2億にまで圧縮し、資産全体のキャッシュフローを増加させる。

現在、合同会社エストマネジメント代表を務めている。

未来再興塾を運営する理由

私は、若いころからずっと『繁栄する家(店舗・会社)と衰退する家(店舗・会社)があること』について、いつもに疑問を持っていました。

その疑問の探求が進むにつれ、何か目には見えないものの存在が大きく影響しているのではないかという疑念を抱くこととなりました。

そして、一つの結論に至りました。

それは、『目には見えないものが全ての物や結果を作っている』という事実です。※自然界は除く。

例えば、私が今使っているパソコンも誰かの思考の結果でつくられたものであり、家や家電、車や飛行機も誰かが思考した結果の生まれた産物です。

さらに掘り下げると、思考に影響を与えるのは情報です。情報が思考に影響を与え、思考が現実を生み出してるとすれば、目には見えない情報が最も大切であるということとなります。

そのことから、『繁栄と衰退』が含まれる『再興』というキーワードを掘り下げ、歴史や古典書、自己啓発書やビジネス書、宗教や心理学にいたるまで、多くの本を読み解明に挑みました。

計画の時点で成否が分かれている

日常において、飲食店は目に見えて分かりやすく、お客が賑わっているお店とお客が少ないお店とで繁栄と衰退の姿が顕著に表れます。

今から20年ほど前、私は福岡市で3店舗ほど経営しているイタリア料理の人気店で働いていました。その間、4号店として同様の店舗を新たに出店しました。しかし、結果は1年も経たずに撤退することになりました。

この時私は、なぜ、うまくいかなかったのかが不思議でたまりませんでした。なぜなら、現店舗では行列ができるほど人気店だったからです。

『品質(料理、価格、サービス)が同一にも関わらず、なぜこれほど結果に差がでるのか。』

そのとき私なりにある仮説に辿りつきました。それは、その新店舗の『繁栄の成否は、すでに計画の地点で決まっていたのではないか』ということです。

そうだとすると、その結果の成否は、不動産と企画(経営)の影響力は最も大きな要因であることとなります。

不動産と経営(企画)がもつ影響力

その経験から、私は不動産業に強く興味をもち、25歳時に宅建を取得し不動産業界に転身をすることになったのです。

不動産の仕事は、奥が深く幅も広いことに加え、様々な人や業種の出会いがあり、その知識や経験はとても楽しいものでした。もちろん大変なこともたくさんありましたが・・。

なかでも、事業用不動産に関わる分野に長く勤めていたため、実に多くの不動産オーナーや経営者にお会いできました。同時に、不動産における多くの成功(幸せ)と失敗(不幸)の不動産に関わる成否を数多く目の当たりにしてきました。

実際に、不動産で億を超えるほど儲かっている人がいる一方で、多くの負債を抱え家族と絶縁している人がいます。

なかには、多くの資産があるにも関わらず、家族とは絶縁状態で決して幸福とは言えない人生を歩んでいる方も存在していました。

この格差の激しい世界のなかで、未来再興塾を運営する想いに至る出会いがありました。

不動産における運命の分かれ目

それは、不動産によって不幸になった地主との出会いです。

その方は、年齢は80歳近くの女性で複数の土地(推定5億)を所有してはいるのですが、資産家とは思えない暮らしをしていました。

補修や改修も行き届いていない築50年以上経っていると思われる小さな古家で、一人で孤立して暮らしているのです。

色々と事情を聞いてみると、10年以上前にご両親が突然他界され、相続の遺産分割で10年以上にもわたり姉妹間の紛争が続いてるとのことでした。

そのため、不動産の活用もままならず、資産があっても現金は乏しく、積み重なる維持費や税金、弁護士、裁判費用によって土地を切り売りせざる得ない状況となっていました。

この時は私は、不動産相続の失敗における行く末の姿を目の当たりにしたのです。

この時すでに、不動産や経営、相続等に関する一定程度の知識と経験があった私は、なぜ、このような事態に陥ったのかという要因を安易に推察することができました。

しかし、『覆水盆に返らず』という格言の通り、過ぎ去った過去には戻れず、その紛争の要因を取り除くことは不可能であり、何とも言い表しようもない感情を抱えました。

家族や会社の行く末を決めるもの

そして、以前『繁栄の可否は、すでに計画の地点で決まっていたのではないか』と推察した通り、不動産と企画(経営)の影響力の大きさをあらためて感じずにはいられませんでした。

過ぎた過去に『たら、れば』は通用しませんが、所有者本人や家族に誰か一人でも不動産に関わる経験や知識に長けた人がいれば、このような不幸を回避できていたに違いありません。

その体験から、不動産に関わる実務に加え、より一層相続や活用、企画や経営などの勉強に励みました。

その後、ある資産家の相続・承継対策を実施し、2年ほどかけて大きな成果を上げることができましたが、一点心残りが生じたのです。

それは、『本当の意味で、本質的な解決になっていないのではないか。』という思いに至ったからです。

その答えは、『魚を与えるのではなく魚の釣り方を教えよ。』という言葉を重ねて考えてみると本質的な解決へ意味が明白でした。

未来再興塾への想い

車を運転するからと言って、実際に車を製造している専門家のように車の作り方から学ぶ必要ありません。

しかし、少なくとも車を安全に運転するための知識や経験が必要であることは言うまでもありません。

同じように不動産においても、不動産を所有しているからといって、専門家の領域である実務や法律を事細かく学ぶ必要はありません。

しかし、不動産を所有している以上、不動産を安全に扱うための最低限度の知識や考え方は必須だと断言します。

それは、不動産においても交通事故のように、運転手である所有者の裁量によって、同乗者の家族までもが事故(紛争やトラブル)に合うことが少なからず起こっているためです。

もちろん、気が付いている周りの人も注意を促すことはできますが、最終的に意思決定をし行動するのは本人以外にありません。

『水辺に馬を連れていくことは出来るが、水を飲ませることはできない』という格言の通り、水辺まで誰かにつれていかれたとしても、水を飲むか飲まないかは本人以外にありません。

交通事故が起こる原因の大半は、不注意だと言われます。そして、不動産の事故が起こる理由の大半は、無知であることだと推察されます。

そこで、私自身の知識や経験と学びを発信することで、不動産所有者が役に立つ知識や知恵を学び、不動産に関わる多くの【不】(不満、不利益、不都合等)を解消し、一人でも多くの方が最高の未来実現を実現するヒントなればと想い、未来再興塾を運営するに至りました。

私にとっても、まだまだ学びの途中段階にあり、至らぬ点も多々あるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

ご拝読いただきありがとうございます。